突然ですが、あなたの自認はなんだろうか………
「自認〇〇」、昨今よく聞く言葉である。
この言葉を今生のものとしている人は少数派であろう。その時のマイブームなどに大きく影響を受けるくらいの温度感と認識している。
結論を言うと、現時点の脱臼マンの自認は「ゴラム」である。
え?ゴラムってあの?
そうです。そのゴラムです。つまり、「ロード・オブ・ザ・リング」のゴラムです。
「ロード・オブ・ザ・リング」は昔観た事はあるけれど、記憶の彼方でした。「史上最悪の隣人」が刺さらなかった脱臼マンは、何か観たいけれど観たいものがないという状態に陥っていました。そんな時ネットフリックスがサッーとお出ししてくれたのがこの作品でした。
は~、懐かしいなあ。面白かった記憶はあるけれど、すごく長かったんだよな。もしかして、子供の頃だったし、長く感じたのかなあ。どれ、せっかくだからもう一度観てみるか。アラゴルンがかっこいいのは覚えてるんだよなあ。
そんな軽い気持ちで三部作を観始めた訳ですね。面白かった事と、アラゴルンがかっこいい事は覚えてたんだ。余談ですが歳を取ると新規の作品を追い掛け続けるのは、結構至難の業ですな。謂わば、読後感的なものが分かっている作品を選んでしまう。感性の老化ですよ。これはいけない。
そんな脱臼マンと同じお悩みでお困りのそこのあなた!
2026年8月28日(金)に公開するジェイソン・ステイサム主演「シェルター」を観てみてはいかがだろうか?(このブログはこういう感じでお送りされています)
話を戻し、観始めました。
映像が綺麗すぎる………(最初の感想)
いやすごい。何年前の作品よこれ。やっぱ人気のある作品、不朽の名作と言われるような作品ってすごいんだ。衣装にメイクもすごくファンタジーしてる!!オレンジ系のチークってめっちゃファンタジー感がアップするんだね…これは脱臼マンもメモです。しかもさ、最初のバトルらしいバトルがおじいちゃんvsおじいちゃんですよ。これは三部作観てからの感想ですがガンダルフ強すぎだろ。物理&前衛系魔法使いってなんやねん。黄蓋かガンダルフかくらいゴリラですよ。いやもっと「いやもう君だけで何とかなるんじゃないかな?」みたいな人(ヒント:レゴラス)もいるけれども…。そしてアラゴルンはやっぱりかっこよかった。ロード・オブ・ザ・リングなぞなぞ!汚ければ汚いほどいいものな~んだ!そう、アラゴルンだね!となった。まあ……大人になってから観ると、完全無欠のヒーローよりも人間味のあるキャラクターがより好きになったりしますね。ボロミアとか…あと、ボロミアですね。ボロミアさんいいよ…。そしてその極みがゴラムですね。
フロドも良い(ていうかイライジャ・ウッド演技うまっ)けれども、脱臼マンがより魅力を感じたのはゴラム。「王の帰還」(三部作目)にてゴラムの指輪との出会いが描かれますが、これ超ダークファンタジーじゃん!と気づかされました(遅い)人を殺めた事に罪悪感を抱く、孤独にさらされて歪む、というのを含めて、ゴラムのコントロールしやすさ、弱さを指輪が見抜いたのだろう……指輪怖い!でも8割くらいの人間は罪悪感を抱くし孤独で歪むと思うので、フロドもそう思ったのであろうけれど、ゴラムは指輪堕ちルートを辿ったもう一人の僕。つまり自認ゴラム。
個人的にうおおーっと思ったのは、ラスト土壇場でフロドが指輪の誘惑に打ち勝って指輪を捨てたのではない事。より執着しているゴラムが奪ったところが良い。しかもフロドが慈悲をかけたからゴラムはそこにいた。フロドの慈悲が己を救ったというのがね…良いですよね。しかも指輪も最後の最後までワンチャンでフロドが屈するのを狙っていたような感じの演出が…もう怖い!指輪怖い!しかもラスト的にフロドの呪い的なものは解けていないのですよねこれ?概念的には「誘惑に屈するかもしれないという怯え」みたいな事なのでしょうか?教えて有識者!観終わった感想としては良い意味で子供がメインターゲットで、でも大人の鑑賞に余裕で耐えられて、そして大人が子供に伝えたいメッセージを代弁している感を抱いた。漫画で言うと脱臼マンの好きな藤田和日郎作品みたいな…(藤田先生とめちゃくちゃ映画の好みが合わないので藤田先生がどう思うかは分からないけど…笑)
>面白かった記憶はあるけれど、すごく長かったんだよな。
先述の通り、過去の自分はこう思った。
そして現在の自分はこう思った。
面白かったけど、すごく長い。
ぶっ続けで観ると9時間20分あるらしいです。まあ3本なら…?と一瞬騙されかけたけど長いですぞ!でも面白かったよ!!
脱臼の現在の激アツコンテンツだった為、先に話してしまいました。
気を取り直して、絵の話をしたいと思います。
冒頭の絵は、他プレイヤーさんのヒカセンさんをお借りして描いた一枚です。
ルガディンという大きな身体の種族のイケオジ様!かっこいい!
裏社会のマフィアのボス的なイメージで描かせていただきましたので、悪いお顔をしていますね。エオルゼアは意外と裏社会とシャバの境界があやふやで、全体的に治安が悪いのですが、その中でもよりディープな世界を生きている感じのイメージだったのですよね。古き良き任侠の世界の親分でありつつ、目的の為なら手段を選ばない冷酷さもありつつ…となった記憶。
背景はプレイヤーさんのハウジングを参考に九龍城的な感じを反映してみました。九龍で、ボスだから…と龍をまとわせてみたのですが、独自路線をやりすぎだっただろうか…。自分はすごく気に入っているのですが…。
でも今久し振りにこの絵をまじまじと見ているのですが、え?上手くない??
今より上手いまで全然ある。特にアクセサリーの描き方がかっこいい。いや、かっこいいアクセサリーを選んでいらっしゃるのもあると思うんですが、いや~こういう「全部描いてやる!」というガッツがある時の自分の絵はやっぱり好きですな。強いモチーフの方が得意なのであろう…と自己分析したりなどしました。
色はネオンっぽい感じにしたかったから蛍光寄りの派手なブルーグリーン。これはもし今自分が描いたとしてもそうしただろうなあ。龍がもっとメラメラしてる幻影っぽい感じだったらもう少し馴染んだだろうか…。とてもおしゃれで全体を描きたかったけれどお顔も描きたいという葛藤も感じられてなかなか味わいがある。でも上手いしかっこいいと思いますね(自画自賛)
PC様を貸してくださったプレイヤー様、その節はありがとうございました!!
寝る時間を調整するために19時過ぎくらいからこの記事を書き始めたのですが、思いの外ゴラムで時間を使ってしまいました。21時……もう深夜だ!!
脱臼マンの最近好きな食べ物はキャベツです。
ざく切りにしてフライパンで酒蒸し焼きにするのが好きです。おいしい。
あっ あと、梅雨が明けたので下半期になりましたね。上半期が7月末ってことは…、もしかして一年って14か月ある?バカンス行こう!
では、ゴラム(脱臼マン)は寝ようと思います。限界的眠さ。いつも通りとっ散らかった記事になりましたね。本当は「鉄鍋のジャン!」の話もしたかったのだけど、それはまた今度。
このブログを読んでいる方も読んでいない方も、心健やかに過ごせますように。
そして、スコシダケオモシロイ事がありますように。
ここまで読んでくれたそこのキミ!ありがとう!
また次回!!

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とっても脱臼マンは興味深そうに見つめている。