【かっこいいおじ様の図】
いや爆イケすぎる……(率直な絵の感想)
こんばんは、脱臼マンです。
青空では脱臼と名乗っていますが、本当の名前は「とっても脱臼マン」です。
「脱臼マン」と呼ばれるようになりたかったですが、みんなちゃんとしているので「脱臼さん」と呼ばれるのであった―――。
こちらの絵は2024年の3月に描いたようです。
いやもう何なら二年前ですよ言うたら。
暦の上では2025年9月だろうと、感覚の上では2026年2月くらいですからね。
脱臼マンは基本的には鉛筆で描いて、PCで塗っていますが、ヒカセン氏に関してはほぼ全ての鉛筆画を手元に残してあります。今回のこちらのヒカセン氏の絵は、鉛筆で描いた段階ですごくかっこよかったので覚えてますね。
如何せんXのアカウントを消してしまった(もう十字架だよこれは。背負うべき罪ですよ)ので、今となっては分からないのですが、こちらのヒカセン氏の中の方も絵心あるのでは…?どうなんだろう?ゲームのグラフィックとしては以前から存在している装備なのかな?と思いますが(スカイパイレーツ…だったかな?)、武器や帽子も含めてすごく二次元映えするお衣装だと思いました。とってもかっこいい!
色々ツッコミどころはあるけど、楽しそうに描いているのが分かるし、色合いも含めてなんとも言えない雰囲気になっていますね。いい感じです。今の自分より上手い気がする。ステッチとひらひらが嫌いな絵描きはいないと思う。
主人公を導くキーパーソンの登場シーンみたいで、これから逆転劇が始まりそう。私としてはかなりお気に入りかも知れない。なんなら「どうやって塗ったの?」まである。 え?
すんごい好き勝手描いているけど、タッチはもう少し統一感を持たせた方が良いのかも知れないですね。まあそれがスマートに出来たら苦労しないんですけど…。それでも、自分ちょっと絵描けるようになったかも!と思わせてくれた思い出の一枚です。感謝…。継続は力なりですね本当に…。でももっと上手くなりたい…。もっと丁寧に…もっと早く…もっとかっこよく…もっと面白い絵が描きたい…。でも健康を損ないたくない…。(そういうとこやぞ)
さて、話は変わりますが、脱臼マンは植物を育てるのがヘタクソです。
マジで話が変わってびっくりしましたでしょう?私もびっくりしています。
水をやらずに枯らすのではなくて、水をあげすぎて枯らすタイプです。植物の根っこを腐らせる側の人間です。
以前、エアプランツを買ったんですよ。すごく気に入っていて毎日大事に霧吹きしていたら、ある日中身が腐っていました…脱臼です…(ヒロシさんみたいに)
だが!!植物は様々な場所に適応している。すなわち、私の執拗な水やりに耐えられる植物が必ず存在している!
水に耐えられて、初心者でも育てやすい、丈夫な植物…。
そんな都合のいい植物あるのかなー。そんなのあるのかなー。こわいなー、こわいなー。
あったとしてもこの世のもんじゃない。
でも脱臼はインターネットで探したんですねえ。
そしたら、ある!あるんだ。そんな都合のいい植物が。(ここまで稲川淳二さん風に)
それはね…ポトスです…!
脱臼はポトちゃんと名付けて可愛がっています。
しかしながら、このポトちゃんも枯らしかけたんですね…。
理由は部屋が寒すぎたから…。ポトスは寒さに弱いんだ…すまない…。
それが去年の冬の話。今年は5月くらいからでしょうか、ポトちゃんが復活してきまして、絶賛新しい葉っぱをつけてくれている最中です。頼むぞポトちゃん!冬までにしっかりとした葉に育てたい!
そしてこの三連休、外出したのでほったらかしにしてましたら、一本葉が増えてました。
え…?僕のことがお嫌いでしょうか…?
構いすぎなんだよね分かります。水やりすぎだよね。栄養剤入れすぎだよね。話しかけたりしているし。うるさいよね…ごめん…迷惑だよね…ごめんね?私ポトちゃんに嫌われたくなくて…メンヘラ彼女と化した脱臼マンであった。
今回もとっ散らかってしまいました。
何故だと思います?
そう、下書きをしていないからですね。
いや下書きとか始めたら一生投稿しないでしょ…。考えるな。感じろ。
今後もこういうゆるキャラな感じでお届けしたいなと思います。俺がポムポ●プリンだ。(嘘だよ)
季節の変わり目…風邪引きたくない…。オレ オマエ ケンコウ
次の記事まで、このブログを読んでいる人も読んでいない人もごきげんよう。
ちょっと良いことがありますように。
追記
ロバート・レッドフォード氏が亡くなられたらしい。昔、父親に勧められて明日に向かって撃て!を観た。私はキッド派、父親はブッチ派と意見が分かれたのだよなあ。
当たり前だけど世代交代を感じる。当たり前だけど寂しいですな。
おしまい